松岡昌宏さんは中山美穂さんがが好きだった。中山美穂さんとは?
林檎の続きを記事にしようと思ったのですが、こんな記事を読んでしまったので、中山美穂さんについて、書いてみたくなりました。
松岡昌宏さんは、中山美穂さんの大ファンだそうで。芸能界に入るきっかけが、中山美穂さんと結婚するためだったそう。
なんかこう、ほほえましいですよね、こういうエピソード。
ご存知?トップアイドルだった中山美穂さんのこと
中山美穂さん、私も大ファンでした。トップアイドルでしたね。
初めて行ったコンサートは、中山美穂さんのコンサートでした。(笑)ミポリン!!!
CDも沢山持っていて、全部曲が歌えました。
このCD、持ってたな。
『世界中の誰よりきっと』が180万枚を超える売り上げ大ヒット。『ただ泣きたくなるの』もミリオン達成の大ヒット。(久々に聴くと懐かしすぎて涙がでそう。この前髪、みんなしてましたね。)
ドラマだと『君の瞳に恋してる』、『すてきな片想い』『逢いたい時にあなたはいない…』『誰かが彼女を愛してる』『おいしい関係』『For You』、キムタクと出ていた『眠れる森』とか。映画は岩井俊二監督の『Love Letter』、竹中直人監督の『東京日和』、辻仁成原作の『サヨナライツカ』、『波の数だけ抱きしめて』などが中山美穂さんの代表作です。皆さんご存知でしょうか?
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なかなかもう昔の作品は手に入りませんね。
サヨナライツカは、元旦那さんの、辻仁成さんの原作です。
映画と本とを鑑賞した感想としまして、映画は原作と違うところもあり、原作を知っている者からすると意外な展開も楽しめ、バンコクの景色はきらびやかで綺麗でしたが、どちらかというと、私は原作の方が良いかな。感情の描写がうまく伝わっていて。
辻仁成さんの本は沢山読みましたが、江國香織さんと出版した、「冷静と情熱のあいだ」が一番好きです。
同じ時系列に起こる出来事を、江國香織さんがあおいの視点から、そして辻仁成さんが純正の視点から書いてあり、両方読むことで完結されている小説です。
アイディアもとても面白かったし、二人の小説のタッチも違うので、楽しめました。ご存知ないかたは、是非どうぞ。
明日は、昨日の林檎記事↑の、続きを書きたいと思います。
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