１月６日。東方三博士がやってきた。
今日はEpihany （ラテン語で Wpiphania Domini ）です。『東方三博士の礼拝』といえば、ピンとくる方もいらっしゃるでしょうか。日本語では公現祭、三賢人の日、とも言います。
国によっては、クリスマスよりも１月６日の方が盛大なお祭りだったりします。スペインなどそうですね。各地でパレードがあり、お菓子が配られたり、子供たちが天使の格好をしたり、動物（羊など）が群れになって歩いたりします。子供達はこの日はクリスマスプレゼントがもらえる嬉しい日です。
クリスマスツリーを外すのは１月６日が過ぎてからです。ちなみにクリスマスツリーの上に飾られる星は、『ベツレヘムの星』を模したもの。ベツレヘムの星とは、東方三博士にイエス・キリストの誕生を知らせた星です。
星を家に飾っちゃおう
せっかくですから、ベツレヘムの星にちなんで、星アイテムのご紹介です。
ライトは明るくするだけのものではありません。デザイン一つで部屋の雰囲気がガラリと変わります。こんな↑ライトをつけたら、まるでここにイエスさまがいらっしゃるような気にさえなってしまう。素敵です。
星型のライトは影に特徴があります。影が芸術的でおしゃれ。ご興味あるかたは、上のリンクをクリックして、のぞいてみてくださいね。↑写真がサイトにのっていました。
↑こちらはウッドライトです。こんな感じで二つぐらい吊るすのもおしゃれ。
星型ジュエリー
星好きさんは、ジュエリーを。プレゼントにも良いです。ネックレスと指輪をそろえると素敵。
さらに星好きさんは、着てしまおう。
ゆるっと着るけどかわいらしい。星好きさんにはたまらない。
星型、夢があって好きです。
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